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2024年9月23日 熊本・甲佐・山鹿(タンデム)

モーターサイクル

2024年9月23日 熊本・甲佐・山鹿(タンデム)

久しぶりに妻とタンデムツーリング。 後ろに乗るのは楽しくないらしく、魅力的な目的地を提案しないと、ご一緒してくれない。 今回は、旬の鮎を食べるために、甲佐の鮎やな。その後は平山温泉の立ち寄り湯。 妻に出発時間を決めてもらう。9時出発とおっしゃっていたが、いつものように奥様は時差があるので、9時40分出発。ヘルメットスピーカーの調整のために準備してしばらくお待ちするのがいつものパターン。 高速道路にのり、御船インターで降りて甲佐へ。熊本在住期間がながかったので、見慣れた風景だが、御船の街中はバイパス道路ができており走りやすくなっていた。 食事の予約を受け付けてくれなかったので、11時過ぎに到着後、順番待ちをする。 待ち時間もやな場を眺めながらなので、苦痛ではない。 12時前には席に通された。妻はビールを注文し、私はお茶。アルコールはそんなに好きではないので、特に問題ないいつものパターン。 まずは鮎1匹の佃煮。頭からかぶりついて。卵も出てきた。 次は鮎のお刺身。あっさりしているが、脂がのってて美味しかった。 鮎の吸い物。 塩焼きと田楽焼き?内臓が緑っぽいのはコケを食べて

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2024年9月13日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

2024年釣り記録

2024年9月13日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

待ちに待った9月の連休。例年であれば夜間の暑さも和らぎ、車中泊絶好シーズンに突入するはず...だが、今年は異常な暑さが続いている。昼間だけではなく、夜間も25度を下回ることがない。 暑いとはいえ、せっかくの連休だからと、余った休暇をプラスして天草へGo. エントリーポイントの港に5時過ぎに到着。準備をしたらすっかり夜明けが過ぎた。 海にでると、すこし波気がある。 前回ベイトがたくさんいた、Gポイントに行きつつ、途中の浅場で軽く釣ってみるが、アタリなし。 本命のGに到着するが、ベイトが少ない。ベイトを探しながらウロウロ。小さな魚探反応でもルアーを落としてみるがノーバイト。 すこし沖のポイントにいくと、ベイト反応よし。ルアーをとっかえひっかえチャレンジするが、まったくあたらない。ようやく小さなネリゴをヒットさせたが、後が続かない。 前回は下げ潮でベイトがたくさんいたよねと、後でチャレンジすることにして沖のポイントに移動。 ベイトは少ないが、昨年良型のカンパチを釣ったところなので、粘ってみることにした。 色々なルアーをとっかえひっかえ試すが、まったくあたらない。 前回よか

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2024年9月6日~7日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

2024年釣り記録

2024年9月6日~7日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

ようやく夜の気温が落ちてきて、釣りに行く意欲がでてきた。8月は体調不良と怪我でずっと自宅にいたのでストレスが溜まっていた。会社を1日休んで天草にGo。 9月6日 南側のいつもの出航場所についたのが5時過ぎ。準備をして夜明け後出航。 G周りをターゲットとしていたが、エンジン整備後の試運転をしていないので、まずは近場で釣り開始。 日の出に本日の安全を祈る 近場のポイントは魚探反応もよく期待はもてる。最近試しているタコベイトとジグヘッドを組み合わせた自作ルアーを投入すると、ちいさなネリゴが連発する。 ハタやフラットフィッシュを狙うために作ったルアーだが、青物にも有効だと確認できたのは収穫だ。 SLJのロッドを使おうとすると、穂先が折れていた。暗い中準備したので、車に搭載した際に誤って折ったようだ。穂先を交換したばっかりなのに...とがっかり。 アカハタやネリゴを釣った後、予備のロッドを取りに港に戻る。1時間近くロスしただろうか。 Gに行く予定だったが、気が変わって沖のポイントに向かう。Hポイントで漁船のトローリングがウロウロしていたのが気になったが、邪魔することはできないの

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2024年8月4日ハンターカヤックフィッシング(宗像沖)

2024年釣り記録

2024年8月4日ハンターカヤックフィッシング(宗像沖)

週末は久々の凪予報。マゴチを食べたくて、ワームやタコベイトの仕掛けを工夫していたので、テストもしたい。昨年の夏に出艇して暑くて釣れなくて懲りているはずだが、喉元すぎれば熱さ忘れるという言葉通りで釣行を計画。 直射日光対策で日よけパラソルを取り付けることにした。 傘は手に持つタイプで、ニトリの16本骨ジャンプ傘(65cm)。これは16本骨の上にグラスファイバーなので5ノットも出ないハンターカヤック走行中でもひっくりかえったり変形することはないだろうと考えた。 傘を椅子のフレームに取り付けるために、ダブルスーパークランプをアマゾンで購入。椅子のフレームと傘の持ち手をつなげて自在に角度を変えながら固定できるはず。 朝4時30分にエントリーポイントに到着。湿度が高く蒸し暑い中、ダラダラと汗をかきながら準備。こりゃ片付けはもっと大変だろうと思いつつ、美味しいマゴチさえ釣れれば苦労は報われる。 日の出とともに出航。暑い中2-3艇ゴムボートの人がエントリーしている。 30分ほどかけてポイント到着。魚探の調子が悪いので再起動したり、振動子アームの長さ調整をして回復。ベイトはいるものの、フィッ

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2024年7月27日夜イカ釣り(プレジャーボート)

2024年釣り記録

2024年7月27日夜イカ釣り(プレジャーボート)

台風の影響からか風予報は悪くないが、海を見に行くと沖では白波がたっており風も比較的ある。自艇のハンターカヤックでは出航しても良いポイントには行けないと判断した。 午前中はヨットの点検、午後から釣りキチ三平を見ながらグダグダしていたら、釣り仲間から「18時出船で夜イカ&バチコンアジ釣りに行きませんか?」とお誘いのメッセージ。二つ返事で参加を決めてバタバタ準備。今季イカ釣りは終了と思っていたので、道具を引っ張り出してきた。 18時集合、船長いれて3人で出船。沖合はウネリが入っており、風も若干ある。 1時間ほど走ったあと、釣りスタート。 私以外の二人はぼちぼちイカが釣れるが私にはさっぱり。いつものパターンでオモリグで底を狙うが何故かあたらない。 アタリのスッテの色を聞き、イカメタルに変更したらようやく自分にも釣れだした。 型は小さいが、アタリがあると面白い。最初はフォールによくあたったが、アタリが遠のいたので、誘って止めるパターンにするとアタリだす。それでもアタリが遠のいたので、次はオモリグ。オモリグでもエギを選ぶようで、エギを交換してアタリエギを探す。 色々なパターンを探りなが

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2024年7月17日宗像沖夜イカ(遊漁船)

2024年釣り記録

2024年7月17日宗像沖夜イカ(遊漁船)

一か月釣りに行っていないので、平日休んで釣行。 先週釣り具に行ったら、店員さんから「イカ釣れてます。今ですよ」と言われていたので、凪の水曜日がチャンスと夕刻出船に間に合うように、在宅勤務に変更した。そして翌日は大漁のイカを処理するために1日休暇申請。準備万端だが、予定とおりうまくいくものか? 港に到着し今日の釣り座を確保する。暑くて不快だが、久しぶりの釣りでワクワクする。 鐘崎の天王丸さんに乗り込み17;30出船。1時間もかからずポイント到着。 漁業者間で協定があるのか、パラシュートアンカーをいれず、船をたててイカやタイラバでタイ狙い。自分はSLJやインチクを試したり、底のイカを狙うがイカを2匹程度釣ったのみ。渋い。 パラシュートアンカーをいれて、集魚灯がついた。しばらく渋いが、ようやくイカが釣れはじめた。セオリー通り最初は底近辺。棚を探ると40mラインでアタりだした。 全般的にイカは小さく、3本枝の自作胴付き仕掛けでは小型のイカしかつかない。電動リールですこしづつ巻き上げる釣法で数を稼ぐつもりだったが、リリースするサイズが多い。 オモリグ仕掛けに3.5号のエギをつけて狙う

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長年お世話になったNetcommons CMSがEOLを迎えるので、今後はghost CMSでサイト運営します。 ghost CMSは日本語の情報が少ないため、慣れない状況でのスタートです。またWeb Serverも慣れないnginxを使っていますので、今後運用しながらセキュリティも強化していきます。 この投稿でmy small boatを使いました。新たな船出という思い付きです(笑) Netcommonsで公開したコンテンツは静的コンテンツに変換して以下のURLでアクセスできます。 トップページ - Canal’s Web SiteCMS,Netcommons,NetCommons3,CakePHPCanal's Web SiteNetCommons

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