2026年5月6日ハンターボートカヤック(宗像)
ゴールデンウィークは悪天候が続き釣りに行くタイミングがむつかしい。比較的悪天候でも釣りが成立するオカッパリは混雑しているので避けたい。アビスパ応援でスタジアムにいったり、ラグビーのユース大会を観戦したり、マーマレード作成、ツーリングとゴールデンウィークを楽しんでいた。
ゴールデンウィーク最終日、凪の予報。久しぶりに近所の海にエントリーすることにした。
サイドフロートを付けたら安定性の高いハンターボートカヤックを選んだ。
フォーシーさんのショッピングサイトを見ると、ハンターボートカヤックの項目が消えている。
継続的に販売する予定ではないのかもしれない。ミニボート業界も厳しいのだろう。
朝3時起床、買い物後4時前にエントリーポイントに到着。すでにたくさんの人が車を停めて準備をしている。
このポイントはミズイカ釣りのハイシーズンは人気があり人が多い。護岸付近は昨年より工事用のバーで車の侵入ができなくなっており、ガッチリ組んであって動かすこともできない。ボートやジェットスキーでエントリーする人が多くなっているので、ボートでのエントリーも禁止される可能性もある。
人が集まれば迷惑行為、事故が問題になって、管理者から禁止される悪循環が繰り返される。人が多い所からあまりエントリーしたくないが、福岡ではむつかしい。
準備をして、日の出時間を待ち出航。日の出前から夜間航行の設備もないカヤックやボートが何艇か出ている。危ないのでやめてほしいものだが。

エギングポイントでイカを狙ってみるが潮が止まっていて釣れそうにない。移動して魚を狙うことにした。
最初のポイントはベイトの反応薄い。例年5月はベイトが多いイメージだが、今年は少ないようだ。
小さなベイトの塊を探してSLJで探ると、小さなネリゴがヒット。ティップランエギングロッドなので無理はできない。

漁船の通り道から近いので、引き波が怖いから移動。
魚探を見ながら小さなベイトの群れを直撃して探っていく。
次にヒットしたのはスズキ。水面近くで釣られた事に気づいたのか走り出した。エラアライを凌いでネットイン。

次のポイントもベイトが少ない。今日はコマめに探って拾い釣りのパターンか。
青物の実績も多いポイントなのでロングジグを投入するがあたらない。
ブレード付きの小さなジグにフォールでなにかヒット。あまり引かないので何だろう?と首を傾げながらネットに入れるとイサキ(嬉)5月初旬にこのポイントでイサキを釣るのは初めてだ。今年はイサキの接岸が早いのかもしれない。

すぐ近くでナブラが起きる。水面近くに小さなイワシのようなベイトが見える。チャンスタイムと思ったがヒットするのはアラカブ。水面に出ている魚は小さいようなので、イサキか小型のスズキか?
浅場に移動してもベイトは少ない。SLJやインチクにあたらないので、ティプランエギングを試してみる。イカの実績は皆無だが、深場に近い地形や藻場を考えると期待はもてる。
アタリがなく挫けそうになった時にようやく良型のイカがヒット。つがいだったのか、良型のイカが水面まで追ってきていた。水中でスミをかなり吐いたが、タモに入れる瞬間こちらに口が向いた時に盛大にスミを吐いてボートも私も真っ黒になった。おろしたてのモンベルの長袖Tシャツが真っ黒に(涙)

前日業務用スーパーで2Kg近いミズイカが8千円で売っていたので、Tシャツの元はとれたと気を取り直した。
風が吹いてきて、魚探がダウンしたのでストップフィッシング。ガーミンechomap UHD2 7incを愛用している。今回2万mAのモバイルバッテリーからの給電を試してみたが、6時間しか持たないことが分かった。以前使用していたHONDEX HE601GPでは1万mAのモバイルバッテリーで8時間以上給電できていたが、ECHOMAP UHD2は消費が激しいのだろう。電源を考え直す必要がある。
帰りは風波がたってしんどかった。波に強いハンターボートカヤックを選んでよかった。
自宅に帰り片付け、魚の処理。久しぶりにイカとスズキの刺身が楽しめた。
