2026年5月15日 (番外編)しまなみ海道サイクリング
娘が自宅にいた頃、家族でしまなみ海道をサイクリングを娘が計画してくれた。
その頃、私は自転車に興味なかったし、80Km近い距離を一日で自転車で走るのは無理と思い、車で伴走することにした。荷物や自転車を運ぶサポート役&空いた時間で釣りを考えていた。しかし妻の疲労骨折で計画は中止。
翌年夫婦でサイクリングを計画したが、ホテルやレンタル自転車が予約できず断念。
次の年は、前回の反省から4か月前に予約をして計画したが、一か月前に自転車で前転転倒負傷し断念。
4度目の正直で、ようやくしまなみ海道を自転車で走ることができた。
友人が自転車で痩せている姿を見て、ウォーキングから自転車のエクササイズに変更して1年半たった。20Kmを週3日目標で楽しんでいる。なので若干自信がついたので完走はできるだろう。
前日(14日)
前日(14日)に尾道に入る。妻を尾道で下車させる。荷物と自転車をホテルに預けて、妻が観光中に私は今治に車を置きに行く。ホテルの確認ついでに車の置き場所を相談したら、そのままチェックインまで置いてよいとのこと。助かった。車中に着替えの荷物を置いて、バスで尾道にとんぼ帰り。
バスは外国からの観光客と日本人が半々くらいか?日本円が安くなったせいか、ここ数年は外国からの観光客が増えた。日本は治安もしっかりしており、安心して旅行できる国なので人気があるのかもしれない。
尾道に到着したら、友人から電話があった。尾道に仕事で来ているらしい。合流して居酒屋で一献。彼は59歳で転職して、今でもバリバリ働いている。窓際族を目指す私とは大違い。昨年は仕事の負荷で精神的にダメージを受けた。10年ぶりに心療内科を受診した。60歳超え再雇用の身で頑張って寿命を縮めるような真似は避けたい。
当日(15日)
朝8時に妻の自転車を借りにいく。8時少し前に店にいくと、外国の観光客の方がたくさん並んでいた。
尾道駅前で自転車だけ写真を撮ってみた。

妻が自転車を借りてきて、尾道ー向島は学生らに混ざって渡し舟で渡る。


ブルーラインコースで横断するので、道路上にペイントしてある青いラインを目印に向島を走る。
途中地図を確認すると青いラインを走ると遠回りと思ってコース離脱。若干迷いながら因島大橋に到着。

因島、生口島を順調に走る。途中でいくつか写真を撮る。


中間地点の大三島に到着。サイクリストの聖地碑で写真を撮る。

すでに足はパンパンでお尻も痛い。

伯方島の道の駅(マリンオアシスはかた)で昼食をとろうと立ち寄ったがメニューがイマイチ。
なのでミカンを買って食べながら休憩。疲れた体にミカンはとてもおいしかった。

原付と自転車しか行けない見近島のキャンプ場の遠景。良い場所だ。釣り仲間がキャンプに行くと言っていたが、後日に変更したと後で聞いた。

大島は峠越えもあり、疲れた体は悲鳴をあげる。足が攣りそう。
道の駅よしうみいきいき館で昼食。海老カツバーガーはとてもおいしかった。

最後の橋。来島海峡大橋。ようやくここまで来た。

高所は怖いのでビビッていたが、来島海峡大橋で写真を撮った。

無事橋を渡って今治駅に向かう。
途中で若い外国人観光客の女性が手を振っているので、なんだろうと停車したら、地元の人が自転車で転倒して怪我をしているのを指さしてフォローしてくれと言っているようだ。
救急車を呼びますか?と怪我をしている本人に尋ねたら、呼んでほしいとのことなので、119に電話をかけて救急車が到着するまで現場で待機。救急車が到着して引き継いだ後、今治駅に向かった。
今治駅で妻と合流。二葉のタイの押し寿司が旨いとヨット仲間から聞いていたので購入。1,800円と若干高く感じたが美味しかった。後で聞いたら駅前に本店があるとのこと。朝6時から店があいているらしい。


16時にホテルにチェックイン。8時に自転車を借りたので、8時間で完走できたことになる。
レンタル自転車とミニベロのペアなのでこんなもんか。
チェックイン後、喜助の湯で入浴。ホテルでチケットを買えば100円割引だった。

近くの居酒屋で完走を乾杯。膝が痛くて歩くのがぎこちない。
翌日(16日)
九四国道フェリーで帰るつもりが、オンラインでの予約は前日までだった。諦めて高速道路で帰ることにして観光。
今治城は無料観光ガイドさんにお願いして説明を聞いた。要点を丁寧に説明してくれるので大変助かる。
展示物も多く9時に到着して午前一杯かかった。
午後はタオル美術館へ。お土産購入とムーミンの展示物見学が目的。有料の展示コーナーは1000円と若干高めだが、十分に楽しめた。