2026年3月28日ヒラスジギング(宗像)
今年はタイミングが合わず例年楽しみにしていたブリのジギングに行けずじまい。
釣り、食味ともに大好きな冬ー春の青物は楽しみたい。ブリは良い話を聞かないので、ヒラス狙いで鐘崎の天王丸さんを予約。数は少ないものの、良型主体釣れているようだ。
久しぶりの遊漁船釣行。予約したら中止にならない限り天候がイマイチでも行かなければならない。最近はスモールボートや友人のボートに乗せていただいたり、オカッパリと気ままな自由な釣りを好んでいた。それでも良型の良い魚を釣ることはできるが、天候が不安定な時期は大きな船で釣りをした方が安全である。また夜のイカ釣りも遊漁船が安全だ。
ヘビーなジギングロッドやジグを引っ張り出して準備。
出航場所は近いので睡眠も十分にとれるし、比較的楽な釣行。ヘビーな道具を使わなければ楽だが、古い重たく太いジギングロッドしかもっていないので釣り自体はかなりキツい。
朝早く船に行って一番楽そうなトモの場所を取り備えた。
5:30出船、釣りのポイント到着は7時位か。沖ノ島までいかず漁礁のポイント。

風が強く、波が比較的高め。船が揺れてしんどい。
船ヘリやオーニングのポールで体を支えながらジギング開始。
電動ジギングー手巻きジギングーインチクと、釣れるパターンを探る。
自作のヘビーなタコベイトジグヘッドや、ロング、ショートジグ、スピンテールジグを交換しながらアタリを探るが....まったくダメ。他の人もつれていない。
もしや今日はボーズな日か?と思いつつ、夕食のおかずを確保するため、スピンテールやインチク主体に変更させると、若船長がミヨシでようやく良型のヒラスをヒットさせた。
電動ジギングに変更し、電動ゲームKYジグを投入すると自分にもヒット。水深60mで40m程度でヒットさせたが、走られ水深以上にラインが出た。ヤバいと思ったらリーダ切れ......漁礁にリーダが擦れてチリチリになっていた(涙)
久しぶりのヒラス釣りなので、ドラグが弱かったようだ。最近はライトな道具で釣りをすることが多く無意識にドラグは緩めにしていた。
がっかりしながら、ようやく時合だと電動や手巻きでジグを投入するが、それ以降アタリがない。ラッシュにはならないが、船中ポツポツアタリはある。一発逃すとこんなもんか...と思いながら、ジグを変更しながら頑張る.....。
タコベイトジグヘッドではどうだろう?と思いながらライトなスピニングタックルで投入すると、底近辺で良いあたり。しまったライトなタックルで良型をヒットさせてしまったと悔やみながらファイト開始。若船長が隣にきて、ドラグ締めなきゃと言ってくれるが、それなりに締めているのにラインが出ていく。漁礁から離れていればとれるかもと思ったが....再びリーダーブレイク(涙)自業自得.....。
自作のタコベイトジグヘッドがヒラスにも効果ある事がわかったが、バラシてしまうのは....。
失意のまま、ヘビーな電動ジギングの道具に持ち替え、粘り強くジギングをすると、中層でヒット。
ドラグガチガチのまま、電動の力をかりて、水面まで浮かしたら良いサイズのヒラス。
やっと1匹とれた....と思ったら、まだ弱っていないヒラス。船底に向かって何度も突っ込む。
穂先を水中に入れながら凌いだが、リーダが船底にあたり、またもやバラシ....(号泣)
3度目の正直ではなく2度ある事は3度ある...。脱力のまま、リーダーを結び変える。
そして底でヒットさせたと思えば漁礁(地球)。高価な電動ジギング専用ジグを3つもロスト(号泣)
もう今日はダメな日、ボーズだ...おいしいヒラスにはありつけないんだ、厄払いをしなかったせいだと悔やみながら、ジグを落とさないと釣れないと、とにかく粘り強くジギングを続ける。
そして、4度目の正直で、ようやくヒラスをタモに入れることができた(嬉)
中層でかけて、引かないので小さいのかと電動で全速回収。水面まで上がってきたヒラスが驚いて再び20mほど下に向かって走る。ドラグは結構締めているので結構大きいようだ。20mで攻防の後、電動で水面まで上げてきてタモ入れ。やったぞ!10Kはあるぞと思いきや港計測で9.2K。10Kには届かなかったが良型ヒラスはとてもうれしい。

その後はボッコを追加して釣り終了。
若船長が4匹と竿頭。10Kg前後の魚が5匹そろった。

久しぶりのヒラスの刺身


胃袋のスモツはうまい。

最近マイブームの岩塩とハーブ、オリーブオイルで食べる刺身も最高。今回初めてシソを添えたが絶品でした。

〆は茶漬け

海の幸に感謝です。