2024年釣り記録

2024年11月17日SLJ&ライト落とし込み(プレジャーボート)

2024年釣り記録

2024年11月17日SLJ&ライト落とし込み(プレジャーボート)

日曜日は休養日にしようと考えていたが、釣り仲間から午前勝負で釣りに行きませんか?とメッセージが。 はいはい、行きますよーと返事を返して釣りの準備。 前回お誘いいただいたときは落とし込みがよかったので、今回はライト落とし込みのサビキを準備した。 朝6時30分に集合、出航。 沖は自衛隊の艦船がいる。先日の事故で行方不明者を探しているのか。はやく見つかってほしいものだ。 すぐ近場のポイントはベイトがいっぱい。こりゃ釣れるやろうとジグやタコベイトジグヘッドを投入。 まったくアタリがないので、サビキを投入してみると、極小のシラスが針にひっかかってきた。 こりゃルアーで厳しいはず、サビキでもダメかと小さなジグに変更するが釣れない。 沖のポイントに移動。船団ができていたが、ベイトは少な目。masaさんがヤズを釣るが後が続かない。 漁師が強引にポイントに割り込んできたり面倒な状況になりそうだったのでポイント移動。 次のポイントでも船は多いがベイトは少ない。 前回落とし込みでヤズやヒラゴを釣ったポイントなので、さっそくサビキを落とすと餌がついた。 ヤズが2連荘で釣れたが、良型と思われ

By Canal
2024年11月14日~15日ミニボート&オカッパリ(天草)

2024年釣り記録

2024年11月14日~15日ミニボート&オカッパリ(天草)

休日出勤の代休を取得して天草行を計画。 ハンターカヤック2HPを積んで二日海に浮かぶか、初日のみにするか。 二日目は雨予報で風はあまり吹かないみたいだが急変が心配になる。 小さなボートはなるべくリスク回避したい。 二日目は前日の予報で判断することにした。 初日 深夜勤務明けで昼間5時間ほど寝て疲れた体に鞭を打ち準備。 準備、いつもの遅い夕食後3時間ほど仮眠して自宅を出た。 疲れがたまっているからか、頭痛と睡魔を感じながら車を運転。 大声で歌ったり、コーヒーを飲んで何とか安全に5時間かけて天草到着。 ゆっくり準備していたら、インフレカヤックを積んだ人がやってきた。 インフレカヤックは興味あるので、ご挨拶がてら話しかけたら、なんとyoutuberの「必殺遊び人KENTA」さん。 youtubeやfacebookでは時折コメントのやりとりをするがお会いするのは初めて。 バリバリの細マッチョなKENTAさんに自分のダラシナイ体が情けなくなる(苦笑) 日の出時間になったので、お先に出航。海に出てみると予報通り海況がイマイチ。 午前中は我慢の釣りと想定していたので、風や波が比較的

By Canal
2024年11月9日輪行釣行(筑前大島)

2024年釣り記録

2024年11月9日輪行釣行(筑前大島)

天気が良い土曜日。ウネリと風が若干吹く予報なので、スモールボートでの出撃は諦めた。 せっかく天気が良いので、オカッパリでの釣りで計画。天草に行くか近場の離島にいくか。 日曜日は雨予報なので、日帰りで近場の離島と決めた。 最近ミニベロ(自転車)を買ったので、週2-3回、20キロ1時間程度で近所をサイクリングしている。 自転車を買う前はウォーキングをしていたが、友人がサイクリングで痩せた姿を見て、自転車を購入した。 運動以外にも、車中泊時の軽いサイクリングや、離島釣行を考えて折り畳める自転車にした。 その自転車を使って中学生時以来の自転車釣行をすることにした。 計画 自宅から神湊のフェリーターミナルまで自転車。 自転車を折り畳みフェリーに手荷物としてのせる。(乗船賃だけでOK) 到着場所で自転車を戻し、釣り道具をからって裏の地磯へ。 地磯でコーヒーや食事をとりつつ青物やハタ狙い。 釣れなかったら堤防へ移動。青物や砂物狙い。 満足したらフェリーで神湊に戻り自転車で自宅へ。 念のため保冷剤をもっていっているが、お土産を期待せずサイクリングや釣りを楽しむのが目的。 釣行当日、早く目が

By Canal
2024年10月27日SLJ&ライト落とし込み(プレジャーボート)

2024年釣り記録

2024年10月27日SLJ&ライト落とし込み(プレジャーボート)

2024年10月27日SLJ&ライト落とし込み(プレジャーボート) 南の海上で台風が発生し、再び海況がイマイチな予報。風は弱めだがウネリが高い。 下島ではウネリ0.6mの予報なので、今回は天草行を諦めた。 近場でハンターカヤック2HPを出すことも考えたが、いまいちな予報。 釣行を諦めて休養日と決めた。 予報をずっと確認していなかったが、土日ともに比較的穏やかな予報に変わったようだ。 釣り行けばよかったかな...と思いつつ、最近頑張っている海岸沿いのサイクリング(運動)中に海を見ながら後悔していたら、釣り仲間からボートでネリゴ釣りに行きませんか?とメッセージが。 二つ返事で「行きます」と返事を返してさっそく準備。 釣り仲間曰く「3Kgクラスのネリゴが入れ食い」だったそうで、妄想が膨らむ。 朝6時集合、出船。 ベタ凪の海を沖へ。 いくつかのポイントを回るが、ベイトはおらず、潮の流れも緩い。ルアーへの反応もない。 ようやく小さ目のベイトを見つけ、タコベイトジグヘッドを落とすとフォールでバイト。 引かないので根魚かなと思ったら、小さ目のヤズが2匹ついてきた。 釣り仲間のロングジ

By Canal
2024年10月17日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

2024年釣り記録

2024年10月17日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

10月は休日出勤もあり、釣りの計画をたてるのがむつかしかったが、代休と有休休暇を組み合わせて天草へGo. 出発当日、運よく?嫁さんが出かけていたので、夕食や入浴が早くできたおかげで4時間の仮眠時間が確保できた。 いつものように案山子の道の駅に立ち寄り、トイレを済ませ、夜明け前にエントリーポイントに到着。片道5時間もかけてよく行くもんだと自分に感心する(笑) ヘッドライトを忘れてきたので、小さなLEDライトの灯を頼りに準備。 日の出時間に出航。いつもの近場のポイントからスタート。 近場のポイントからスタートするのはエンジンの調子を見るためで、もしトラブルがあっても手漕ぎで帰ることができる。 実際その近場のポイントでエンジントラブル(イグナイターが死んだ)があり、手漕ぎで帰ってきたことがある。 近場のポイントでは、小さなネリゴがヒットしてくれたが、連荘せず。 Gポイントに移動しながらベイトがいたらルアーを落としていくが釣れない。 前回ハンターカヤックできたときの貧果が頭をよぎる。 Gのポイントでようやく良型のオオモンハタがヒットしてホットする。 昨年調子が良かった沖合の

By Canal
2024年9月26日~28日トレボ釣行(天草沖)

2024年釣り記録

2024年9月26日~28日トレボ釣行(天草沖)

少し暑さが和らぎ、エアコンなしでも寝れるようになった。 今年の9月の猛暑は異常だ。温暖化で毎年このような状況だと困ったものだ。 異常気象による一次産業のダメージは国の将来を左右すると考える。 26日:オカッパリ&温泉 26日木曜日は午後から休暇をとり天草へ。夕マヅメは地磯か堤防で釣りをしたい。 買い物や給油をしたら出発が遅れて夕マヅメ到着は微妙なかんじ。 18時ちょい前に下島の堤防到着。潮位が高いので地磯の良いポイントに入れないので堤防を選んだ。 ジギングやタイラバを試してみるがノーヒット。エギングもまったくダメ。 潮がまったく流れていない。タイドグラフを見ると、夕刻から夜にかけての潮位がほとんど変わらない。 ボート釣りで試しているタコベイトジグヘッドを試してみると、ようやく小さなアコウがヒットしてくれた。小さくてもボーズ逃れは嬉しい。 暗くなって温泉に移動しようと考えていたら、ラインをすっぱり切られた。太刀魚かもと思って、夜行のタコベイトを投入するとアタリはあるがのらない。ジグヘッドにアシストフックをつけておけばよかった。次回の改善点だ。 温泉センタに間に合うように1

By Canal
2024年9月13日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

2024年釣り記録

2024年9月13日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

待ちに待った9月の連休。例年であれば夜間の暑さも和らぎ、車中泊絶好シーズンに突入するはず...だが、今年は異常な暑さが続いている。昼間だけではなく、夜間も25度を下回ることがない。 暑いとはいえ、せっかくの連休だからと、余った休暇をプラスして天草へGo. エントリーポイントの港に5時過ぎに到着。準備をしたらすっかり夜明けが過ぎた。 海にでると、すこし波気がある。 前回ベイトがたくさんいた、Gポイントに行きつつ、途中の浅場で軽く釣ってみるが、アタリなし。 本命のGに到着するが、ベイトが少ない。ベイトを探しながらウロウロ。小さな魚探反応でもルアーを落としてみるがノーバイト。 すこし沖のポイントにいくと、ベイト反応よし。ルアーをとっかえひっかえチャレンジするが、まったくあたらない。ようやく小さなネリゴをヒットさせたが、後が続かない。 前回は下げ潮でベイトがたくさんいたよねと、後でチャレンジすることにして沖のポイントに移動。 ベイトは少ないが、昨年良型のカンパチを釣ったところなので、粘ってみることにした。 色々なルアーをとっかえひっかえ試すが、まったくあたらない。 前回よか

By Canal
2024年9月6日~7日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

2024年釣り記録

2024年9月6日~7日ハンターカヤックフィッシング(天草沖)

ようやく夜の気温が落ちてきて、釣りに行く意欲がでてきた。8月は体調不良と怪我でずっと自宅にいたのでストレスが溜まっていた。会社を1日休んで天草にGo。 9月6日 南側のいつもの出航場所についたのが5時過ぎ。準備をして夜明け後出航。 G周りをターゲットとしていたが、エンジン整備後の試運転をしていないので、まずは近場で釣り開始。 日の出に本日の安全を祈る 近場のポイントは魚探反応もよく期待はもてる。最近試しているタコベイトとジグヘッドを組み合わせた自作ルアーを投入すると、ちいさなネリゴが連発する。 ハタやフラットフィッシュを狙うために作ったルアーだが、青物にも有効だと確認できたのは収穫だ。 SLJのロッドを使おうとすると、穂先が折れていた。暗い中準備したので、車に搭載した際に誤って折ったようだ。穂先を交換したばっかりなのに...とがっかり。 アカハタやネリゴを釣った後、予備のロッドを取りに港に戻る。1時間近くロスしただろうか。 Gに行く予定だったが、気が変わって沖のポイントに向かう。Hポイントで漁船のトローリングがウロウロしていたのが気になったが、邪魔することはできないの

By Canal
2024年8月4日ハンターカヤックフィッシング(宗像沖)

2024年釣り記録

2024年8月4日ハンターカヤックフィッシング(宗像沖)

週末は久々の凪予報。マゴチを食べたくて、ワームやタコベイトの仕掛けを工夫していたので、テストもしたい。昨年の夏に出艇して暑くて釣れなくて懲りているはずだが、喉元すぎれば熱さ忘れるという言葉通りで釣行を計画。 直射日光対策で日よけパラソルを取り付けることにした。 傘は手に持つタイプで、ニトリの16本骨ジャンプ傘(65cm)。これは16本骨の上にグラスファイバーなので5ノットも出ないハンターカヤック走行中でもひっくりかえったり変形することはないだろうと考えた。 傘を椅子のフレームに取り付けるために、ダブルスーパークランプをアマゾンで購入。椅子のフレームと傘の持ち手をつなげて自在に角度を変えながら固定できるはず。 朝4時30分にエントリーポイントに到着。湿度が高く蒸し暑い中、ダラダラと汗をかきながら準備。こりゃ片付けはもっと大変だろうと思いつつ、美味しいマゴチさえ釣れれば苦労は報われる。 日の出とともに出航。暑い中2-3艇ゴムボートの人がエントリーしている。 30分ほどかけてポイント到着。魚探の調子が悪いので再起動したり、振動子アームの長さ調整をして回復。ベイトはいるものの、フィッ

By Canal
2024年7月27日夜イカ釣り(プレジャーボート)

2024年釣り記録

2024年7月27日夜イカ釣り(プレジャーボート)

台風の影響からか風予報は悪くないが、海を見に行くと沖では白波がたっており風も比較的ある。自艇のハンターカヤックでは出航しても良いポイントには行けないと判断した。 午前中はヨットの点検、午後から釣りキチ三平を見ながらグダグダしていたら、釣り仲間から「18時出船で夜イカ&バチコンアジ釣りに行きませんか?」とお誘いのメッセージ。二つ返事で参加を決めてバタバタ準備。今季イカ釣りは終了と思っていたので、道具を引っ張り出してきた。 18時集合、船長いれて3人で出船。沖合はウネリが入っており、風も若干ある。 1時間ほど走ったあと、釣りスタート。 私以外の二人はぼちぼちイカが釣れるが私にはさっぱり。いつものパターンでオモリグで底を狙うが何故かあたらない。 アタリのスッテの色を聞き、イカメタルに変更したらようやく自分にも釣れだした。 型は小さいが、アタリがあると面白い。最初はフォールによくあたったが、アタリが遠のいたので、誘って止めるパターンにするとアタリだす。それでもアタリが遠のいたので、次はオモリグ。オモリグでもエギを選ぶようで、エギを交換してアタリエギを探す。 色々なパターンを探りなが

By Canal
2024年7月17日宗像沖夜イカ(遊漁船)

2024年釣り記録

2024年7月17日宗像沖夜イカ(遊漁船)

一か月釣りに行っていないので、平日休んで釣行。 先週釣り具に行ったら、店員さんから「イカ釣れてます。今ですよ」と言われていたので、凪の水曜日がチャンスと夕刻出船に間に合うように、在宅勤務に変更した。そして翌日は大漁のイカを処理するために1日休暇申請。準備万端だが、予定とおりうまくいくものか? 港に到着し今日の釣り座を確保する。暑くて不快だが、久しぶりの釣りでワクワクする。 鐘崎の天王丸さんに乗り込み17;30出船。1時間もかからずポイント到着。 漁業者間で協定があるのか、パラシュートアンカーをいれず、船をたててイカやタイラバでタイ狙い。自分はSLJやインチクを試したり、底のイカを狙うがイカを2匹程度釣ったのみ。渋い。 パラシュートアンカーをいれて、集魚灯がついた。しばらく渋いが、ようやくイカが釣れはじめた。セオリー通り最初は底近辺。棚を探ると40mラインでアタりだした。 全般的にイカは小さく、3本枝の自作胴付き仕掛けでは小型のイカしかつかない。電動リールですこしづつ巻き上げる釣法で数を稼ぐつもりだったが、リリースするサイズが多い。 オモリグ仕掛けに3.5号のエギをつけて狙う

By Canal
Webサイトを変更しました

2024年釣り記録

Webサイトを変更しました

長年お世話になったNetcommons CMSがEOLを迎えるので、今後はghost CMSでサイト運営します。 ghost CMSは日本語の情報が少ないため、慣れない状況でのスタートです。またWeb Serverも慣れないnginxを使っていますので、今後運用しながらセキュリティも強化していきます。 この投稿でmy small boatを使いました。新たな船出という思い付きです(笑) Netcommonsで公開したコンテンツは静的コンテンツに変換して以下のURLでアクセスできます。 トップページ - Canal’s Web SiteCMS,Netcommons,NetCommons3,CakePHPCanal's Web SiteNetCommons

By Canal