セキスイハイムBJ平屋建築日誌

2013年6月電力レポ:消費電力が減った

7月になり、職場の異動があった。上司の計らいで福岡勤務になり、通勤時間、費用も減った。毎日の長距離移動は個人、会社に負担がかかる。嬉しいのはJR九州さんくらいなものだ。通勤の負担から解消されたのは本当によかった。

7月になり特別賞与も出たが、家の借金、譲渡してもらったルポの車検で、銀行残高の数字が嬉しかったのは一瞬だけ。車の車検で予定していたテレビも買えず家族から大ブーイングになった。子供から「いい加減にしてほしい」と言われたが無い袖はふれず。妻からは「車検は今回だけね」と釘をさされた。車が2台あるおかげで、通勤や趣味の自由度は高くなったが、財布の負担も大きい。自分の中では2台目の車の優先度は高いのだけど、家族はそうではない。厳しい家庭での立場が続く。

1.発電量と売買電力の差





電化製品が増えていないおかげか、電力消費量はよい方向だ。発電量は梅雨時期なので悪いが、消費電力も少なくなったのが嬉しい。

2.回路別の消費電力量



先月と同様にエアーファクトリーが首位。気温があがり窓をあけている時間が長いのでエアーファクトリーはつけてなくてもいいんじゃ?と思うがどうなんだろう。
キッチンが上がったのは理由が分からない。電子レンジもない家庭なのに。