セキスイハイムBJ平屋建築日誌

厳冬期のクラピア

クラピアは厳冬期は地上部は枯れて春に復活するという。温暖な地域であれば周年緑の事もあるらしい。我が家は九州北部日本海側気候なのでどうだろう。

1月10日ごろの庭の様子


茶色の部分が5割といったところか。まだなんとか緑の庭の体裁を保っている。

サービスゾーンの様子


庭に比べて日当たりが悪いせいか、茶色の部分がほとんど。ここは土作りに失敗したところなので、その影響もあるかもしれない。

白い粒は、遅効性の化成肥料。緑の期間を延ばすには、晩秋に遅効性の肥料を施せとあった。すこしは効果があったのだろうか。