投稿日時: 2020/06/10
システム管理者
ヨットのオーナーW君が透明なイカの刺身が食べたいということで、夜のヤリイカ釣りを計画。土曜日夜出航の予定が風が出るので、急遽金曜日夜出航することになった。
W君、私の釣り仲間2名、私と私の次男5名で22時出航し相島沖へ。
ベタナギ、魚探のベイトの反応素晴らしく、これは絶対釣れるパターンと思いきや、釣れない。
Mさんが1パイ釣るが、その後沈黙。私の置き竿に良型のイカがかかり、すぐさま刺身にして、とりあえず目的は達成。
その後、ずっと朝まで釣れないとは思わなかった。ポイントを変えて流してもダメ、時間や潮のせいと思いベイトの反応がよかった場所に行ってもダメ。ほんと修行な釣り状態。
朝マヅメは、ハタやイサキを狙うために曽根周りを狙うがこちらもダメ。とほほ。
帰りは良い風が吹いたのでセーリングで帰港。