投稿日時: 2018/02/19
システム管理者
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港の出口で、ヨットのセンターボードが海底をこすりヒヤリとしたが、無事相島沖に到着。
まずめは、メバルを狙いましょうと、20m-15mラインをメバルサビキやサビキワームで狙うが、小型が3匹のみ。
アジがいたら、釣って泳がせしましょうと、アジポイントにいくと、今回もいましたアジゴ君。
うるめイワシ交じりでアジゴを確保。メバルサビキに追い食いさせようと、中層でかかったのちに底まで落とすとよい当たり。竿をまげてファイトするが、ハリス切れ。さすがに細いハリスで歯があるヒラメは厳しい。
Maさんが泳がせをはじめて、自分は落とし込み用サビキに変更しヒラメを狙うが餌はつくもののあたりがない。
それでは移動しましょうと、漁礁ポイントへ。漁礁の周りを丹念に流すがあたりはない。マハタの３０ｃｍくらいのがヒットしたが..
時間切れなので、奈多に戻りつつ帰り道の漁礁をチェックしていくがどこもベイトがついていない。
今回はイワシとメバル、小型のマハタがお土産となった。
港に戻ると奈多漁協の漁協長さんからワカメをいただいた。感謝。