投稿日時: 2018/02/26
システム管理者
システム管理者
朝マヅメは、とりあえずメバルの状況を確認するが、なかなか釣れない。
3匹ほど釣って、ヒラメの餌となるアジを釣るため移動。
アジとイワシの群れを探すが前回に比べて群れの規模が小さくなったようだ。鳥が徘徊しているところをみると、イワシはまだいるようだが、群れを探すのにちょっと手間取った。
底近辺の魚群がアジ、中層～上層の魚群がイワシみたいで、底の魚群を狙い撃つとアジが釣れる。アジを２０匹ほど確保したあと、ヒラメ釣りに移動。
漁礁や、イワシの群れを狙って泳がせ仕掛けをたらし、船を流すが、あたりはない。島のかけあがりを狙ってもだめ。ヒラメくんどこに行ったの？
あまりにもあたりがないので、軽くメバル釣りをしてみようかとポイントを移動し、サビキを下ろしたら、良型が連続であたってきた。
アジの泳がせをやめて、メバルに専念することにすると、ほぼ入れ食い状態のメバル。
せっかくの凪なので、メバルやヒラメのポイントを探しつつ帰港。
メバルは痩せていたが、刺身はうまかった。