投稿日時: 2018/06/12
システム管理者
金曜日にヨットのエンジンを玄海ヤンマーの人に見てもらったあと出撃。
同行者はMaさん
Maさんが、集魚灯を作ってくれて、背中を押されたかたちでの釣行であったが、はじめてのヨットでの夜焚きイカ釣り。とても楽しみだ。
相島沖でまずはタイラバ。もうかなり暗いので、どうかなと思ったがMaさんに小型ながら鯛がヒット。
鯛からのコンタクトはこれだけだが、魚探にベイトがたくさんでているので、Maさん手作りの集魚灯を点灯。LEDワークライトをちょいカスタムしたものだ。
ベイトがうまく船についてくれて、イカも入れ食いまでいかないものの当たるようになった。風がないので、ドテラ流しで、2マイル近く流されたが、順調に小型ながらイカがあたってくれる。
今回はイカメタルスッテのみで釣ったが、数釣りでもとくに問題なく。軽い道具で誘って当たりをひろう釣りは面白い。
大きな船が近づいてきて、ドキドキする場面はあったが、特に問題なく。
結構流されて、アタリも遠のいたので、流し直し。ベイトがついてくれるか心配だったが、問題なくベイトもついて、ボチボチイカが当たってくれる。
遊漁船じゃ時間がもったいないと思ってやらなかった、船上イカ刺しもうまい。
気が付くとクーラーが満タンになったのでストップフィッシング。
港につくと、予報通り、風が強くなっていた。
イカ飯にちょうどよいサイズが多かったので。
刺身はいつものようにめちゃウマ。