投稿日時: 2017/05/22
システム管理者
今回の同行者はKさんに、Mさん。新宮沖で船を流していたら、漁船が突っ込んできた。危うくヨットをバックさせて難を逃れたが、わざとなのか、前を見てなかったのか。悪質なやつだ。
朝まづめは、エギに一度当たりがあったが、高切れし...。Kさんがアジングの仕掛けで良型メバルとアラカブ。メバルはプリプリに肥えててうまそうだ。
アジもイカも芳しくないので、すぐに見切り、Mさんに、相島沖の曽根でタイラバしてみますか?と聞くと、「いきましょう」。さっそくセールを張り、片道2時間弱のクルージング開始(笑)
相島沖で、鳥山でジギングしながらポイント到着。Kさんがジギングでいきなり良型のタカバを釣り盛り上がったが.....厳しい1日のはじまりだ。
何度か流しかえてもあたりなし。サビキを落としてベイトを確認するとネンブツダイ。サビキのハリスを太いやつにかえて、ネンブツダイをつけてそのまま泳がせようとするが、これまたなぜか針についてくれない。一度だけあたりがあったが、すっぽ抜け....(涙)
タイラバにようやく良型のアコウが釣れてくれた。ボーズ脱出でホッとした。
Mさんもジギングでおなじようなサイズのアコウが釣れてとりあえず全員安打。
帰りもセーリング。楽しい1日でした。