投稿日時: 2017/03/21
システム管理者
新鮮で美味しい魚に飢えているだろうが、あいにく19日は風の予報が悪い。セーリングにはばっちりだが釣りはむつかしい。なので、風の予報が良い18日にメバルを確保し、生かしておいて19日に刺身にする計画をたてた。
今回の同行者はMさん。朝マヅメ狙いで相の島沖へ。マヅメの時間帯はメバルがぽつぽつかかる。型は20cmオーバーとそれなりに良い。
日があがると、ばったりあたりがなくなった。ポイントを細かく変更するが、アタリがない。ポツポツと忘れたころに良型のメバルが釣れる。
時期最初のころに釣れていたポイントに移動すると、バタバタと釣れだした。潮の流れがよくなり、メバルの活性があがったようだ。魚探の反応もすこぶる良い。3本針3点掛けもあり数を伸ばすことができた。Mさんは3匹程度のメバルにアラカブ、ベラ多数。
とりあえず、刺身確保の目標は達成したので、ストップフィッシング。