投稿日時: 2017/03/14
システム管理者
今回の同行者は、Mさんに我が家の息子二人。
朝マヅメ、相島沖、胴付きワームとサビキ、カブラでメバルを狙う。
朝マヅメは浅場の方がよいかと考えカブラをキャストするが、当たりはない。次男のワームに良型のメバルがあたる。長男は....寝て釣りをしない。
Mさんはデッドベイトのアジで底モノ、ワームやサビキでメバルを狙う。良型のアラカブがヒットしたが、メバルは苦戦。
自分は、順調にメバルの数を伸ばす。胴調子の竿で追い食いを狙うと2匹程度までならメバルが食ってくる。
明るくなり、潮がとまると、メバルのあたりも止まった。ポイントを変えても、時々メバルがヒットする程度。長男も釣りを始めてようやくメバルを釣った。
潮が流れ出して、実績ポイントを流すが、当たりはない。メバルもむつかしい。
結局、Mさんはアラカブのみ。次男がメバル数匹、長男は1匹。メバルとはいえ、むつかしいものだ。
メバルの刺身は絶品。