投稿日時: 2016/05/09
システム管理者
今回のプランは、マヅメはボーズ続きのミズイカを狙い、夜中はメバルやアジを狙う。メバルは小型の数釣りは飽きたので、良型を釣る方法を考えトライする。
いつものようにスクータで島に渡り、今回は西波止でエギング。スミアトは少ないながらも点在しているが、人が多い。ヤエンで狙っている人もいるが、なかなか釣れない。夕マヅメは堤防で3杯のみ。私はボーズ。厳しい。
夕食後、良型メバルやアジを狙ってポイント探索。前回同様小型のメバルはよく当たるが、良型はさっぱり。GW中で天候が良いせいか人も多く、狙ったポイントになかなか入れない。小型メバルでも肉厚があり比較的大き目を持ち帰りフライにでもするか...とキープしだすが、すぐにクーラーは8分目になり、リリースを続けた。
潮通しがよく、水深があるポイントにて、ようやく20cmオーバーのメバルやアジが当たる。アジは底、メバルは表層近く。どちらもよく引き楽しい。クーラーがパンパンになった時点で、再び朝マヅメのミズイカ狙いで西波止に移動。
朝マヅメもアタリはなくストップフィッシング。
自宅に帰り、メバルやアジの鱗とり、内臓出しをして、次男のサッカー仲間のオヤジに電話して引き取ってもらったとさ。