投稿日時: 2015/09/08
システム管理者
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次男の予定に合わせて奈多を２２時出航。２３時過ぎに相の島入港。
すぐ寝る予定が、ちょい釣り....ミノーで極小アジゴ１匹。子供ら（次男＆友人）も盛り上がってなかなか寝ない。明日、朝マヅメ大丈夫かな？
事前情報では、小型マグロのナブラがたっていたらしい。小呂島のマグロは聞いたことはあるが、相の島では....。鰆と間違えたんじゃ？と聞いてみたが、間違いなくマグロだとのこと。
朝マヅメ、暗いうちから出港。ポイントを流すと、指５本サイズの太刀魚がポツポツあたる。子供らはエギングロッドやシーバスロッドで釣らせているが、うまく船の上にあげれず、リリースすることも。仕方ないので、取り入れは手伝うことにしたら、自分は釣りにならない(--;
４人で１０匹以上釣ったが、型は５本指サイズとそろってよかった。
ふと沖をみると、鳥山が。近づいてみると、小型マグロが飛んでいる。スピードではかなわないので、ナブラが近づくのをまってキャスト。.....あたりなし。たぶん、ベイトがかなり小さいみたい。ジグミノーにまったく見向きもしない。あとで考えてみると、サビキを投げればよかったかも。
ナブラが沈静化したので、青物狙いをしたが空振り。また次回！