投稿日時: 2012/02/06
システム管理者
今の時期、オカッパリでは狙える魚が限られる。おまけに子供連れ。ここは手堅い根魚釣りとした。
朝2時30分に起床のつもりが起きたのは4時30分。根魚も朝マヅメが活性が高いので、早起きしたかったのだがしょうがない。
朝食はヒライに立ち寄り暖かいうどんやそば。釣り仲間と遭遇。皆考えることは同じです。ヤズが釣れているとのことで、釣れたらおすそわけしますとありがたいお言葉。久しぶりに青物が食べられるかもと期待してしまう(^^;
まずは下島東海岸の港からスタート。以前情報をいただいた場所で、根魚を狙っている人がすくないので魚影が濃いと聞いていた。しかし、アタリは散発。しかし最近堤防ではアラカブはあまり釣れないので良い方だと思う。
次も人があまり入らない小さな港。以前メバルを狙って外道でアラカブが釣れていたから期待はしたが、次男が小型を少々。次の堤防でも同じくらい。やはり最初の堤防でもう少し粘ればよかったかも。
次は地磯を狙う。それなりにアタリはあるが根かかりが酷い。PEとナイロンの結束は子供には難しくオヤジがやらねばならない。次男はまだ結び方を教えていないのですべてオヤジが....。そろそろ教えてやらねばと思うが子供も忙しいのでなかなか機会がない。
地磯ポイントで雨が酷くなり、歩きつかれたので、ストップフィッシング。
帰りは温泉とスイーツで。
大矢野のタラソテラビーで食べることができる「塩プリン」、濃厚でとても美味しいです。