天草エギングキャンプ †甑島から帰ってきたと思えば、今度は家族でキャンプ&エギング。今回は甑島遠征と一緒だったFisherman氏と磯哲くんも参加。お前達はド阿呆かい!。はいそうです(爆) 家族とキャンプしながらなので、夕食や風呂と重なる夕マヅメは釣りが出来ない。(それでも磯哲くんは家族が風呂に入っている最中にエギングをしていた)釣りが出来るのは夜間と朝マヅメ。月夜なので夜でも十分に釣りが出来るはずである。しかし甑島遠征の疲れが残っている体で、どこまで頑張れるか。 そして、ふたたび強風である。午後5時頃港に偵察にいると白波が凄い。下島に向かう途中、三角あたりで満潮時に重なり道路に波飛沫があがっていた。夕刻になっても風がおちていない。これは釣りにならないかもと思いつつ夕食、風呂を終えた。 家族サービスが終わり夜はお父さんの時間。磯哲くんと一緒に港に向かう。先行していたFishermanさんの状況を聞くと思わしくない。不安が残るなか、とりあえずT港からスタート。 月夜の中堤防にたつと、背中から風が吹く状況。風もかなり落ちている。磯哲くんが3連発。あせりながらキャストを続ける。ようやくFishermanさん合流。私も3連発。300−500くらい。今日はいけるかもとおもいきやアタリがとまった。Fishermanさんは一足遅かった。少し粘った後、Fishermanさんは断念し宿に戻った。未練が残る私と磯哲くんが粘り2杯追加。
2時間程度仮眠の後、O港で朝まづめ。1杯。FishermanさんがT港にいるということで合流し2杯。磯哲くんは別のポイントでハナイカとメッキ。キャンプ場に戻り透明のミズイカ刺身で朝食(贅沢!)
釣りが終わったら、今度はBBQ。奥様方の攻撃が厳しい。それはそうだ。オヤジ達は5日連続釣りなんだから。
私は長男と友人の奥様にエギングを教えるため、夜の残業。風が強く苦戦。指導の合間に2杯。生徒達は強風でアタリがわからなかった模様。今度は釣らせるね!
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