屋久島の堤防釣り

例年夏休み期間中は家族サービス強化月間ということで、ほとんど釣りができない。暑いので釣りする意欲も落ちているのだが、ビールを飲みながら、夜イカというのもいいんじゃないかと考える。しかし、そんな暇もなく子供の相手に忙殺される。

今年も例年通りのスタートだ。夏休みのバケーション?ということで、屋久島に1週間ほど行ってきた。

旅行中、子供が起きている時間帯は当然子供中心のパターンで釣りはできない。せいぜい海水浴場やプールでおねーちゃんウォッチングをして目の保養をするくらいだ。(笑)夜はお疲れ様ということで、ついつい風呂あがりにビールを飲んでしまう。ビールを飲むと眠くなり子供と一緒に寝てしまう(爆)。釣りができるのは朝まづめくらいで、3日間ほど宿近くの堤防で釣り(遊び)をしてきました。

初日 堤防にいってみると、餌釣りの人が良い型のカマスを1匹釣っていた。カマスの自己記録更新?をもくろみ、小型ルアーをキャストしつづけるがノーバイト。日が上がったので、子供の起きる前に宿に戻った。初日は丸ボーズ。

2日目 エバを狙いに、河口部にいく事にした。夜明け前なんとか1匹ゲット。ルアーを変えながら粘ってみるがその後エソのみ(涙)。エバはBBQの材料とあいなりました。

3日目 メッキのサイズアップということで、堤防に行った。シーバスロッドに大きめのルアーをつけてテトラ周りを通すがノーバイト。小型メッキならいるかもということで、小型ミノーをキャストすると、ダツ1匹のみ(涙)

というとほほな内容でした。

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Last-modified: 2021-04-23 (金) 15:33:02 (1123d)